顔つなぎが目的の訪問は、冷蔵庫のマグネットに頼もう
冷蔵庫のドアのマグネットなら、毎日何度でもお客様のご家族と目が会うかも。
そんなステキな関係をどうすれば、継続し発展させる事ができるでしょう?
一般家庭で冷蔵庫を開閉する回数は一日50回
「人の好き嫌いは相性よりも接触回数」 接触回数が多いほど、人は親しみを持つ。この心理はザイオンス効果(単純接触効果)と言われ、マーケティングの分野で多く使われているようです。
これは、人間社会がうまくいくために、とても便利です。
営業マンの皆さんは、お客様を何度も訪問したいのですが、単に「顔つなぎ」が目的なら、そのためだけに時間をかけて訪問したくはない。お客様と毎日顔を合わせているマグネットに電話番号が書いてあれば、お電話をいただけるし、QRコードがあれば、特売情報などの最新情報だってお届けできます。
一度貼ったら20年!マグネットの効果
冷蔵庫には、いつ貼ったか分からないマグネットが貼ってありませんか。
一度貼ったマグネットがいつまでも貼ってあるのは、やはり気付かぬ内に愛着が湧くからではないかと思います。
顔のイラストがあったら、その愛着効果は何倍にもなります。
人の記憶で一番残るのは、会った人の顔の印象です。本能かもしれません。マグネットのデザインでも人や動物の顔をお勧めします。
マグネットのご利用が特に多いのは、医院・病院、建築・リフォーム、旅行など、突然のニーズに対応するお仕事です。営業マンが訪問した時はニーズが無い、しかしある日、歯が痛んだり、家が傷んで修理が必要になったり、あるいは旅行に行きたくなったりなど、突然のニーズが発生した時です。
偶然、そんな時に営業マンが訪問できればいいですが、マグネットは毎日お客様のご家庭でご挨拶しますから、突然のニーズに対応します。
マグネットの採算性
マグネットのコストは、仮に1枚80円のマグネットを20年のご利用では、1日あたりのコストは0.01円、1月あたりのコストは0.33円です。
一方、1か月のコストが90万円(人件費の3倍で計算では月給30万円の営業マンに相当)の営業マンが1日に20件訪問の際の1訪問のコストは2100円。
毎月1回の訪問では、マグネットのコストは人の訪問のコストの6300分の1となります。マグネットは圧倒的に低コストです。
実際の応用例では、1回の訪問でカタログと名刺だけを置いて帰る場合と、同時にマグネットを置いて「ぜひ、このまま冷蔵庫に貼って下さい」とするのでは、コストは2100円対2180円ですが、1年前の名刺とカタログは、保存はしていてもなかなか出て来ないのが現実で、一方、冷蔵庫のマグネットは捨てる事さえなければ、すぐに目に付きます。
マングースの小・中ロット用マグネットは、ずば抜けた耐久性を誇ります。
理由は、一般のマグネットが紙に印刷しているのに対して、
PETフィルムにプリントしているからです。
PETの優れた質感は、御社の製品やサービスの質感を象徴します。
ちなみにマングースでは、2001年からこのFFマグネットを製造していますが、、、、
美術館、博物館では、グッズコーナーで販売用にも好評です。