ガチャガチャコーナー、最近は駅ナカや公共施設にもあるくらい街のあちこちで見かけますね。
景品もかなりこだわりある、面白いものばかりです。

では、そもそもガチャガチャの景品はどんなものが良いでしょう？
ポイントをまとめました。

1.美術館・博物館のコレクションをマグネットに

「ポケットサイズ、9種類のアート、美術館・博物館の一部が手の中に」
「全て揃えば　ご自宅が美術館」
「おうちの中で、移動式美術館　その日の気分で自由にセレクト」

例えば美術館・博物館では、展示物のマグネットシートを作れます。
マグネットをやや厚く強力にすれば、質感と意外性・実用性を演出できます。

複数のデザインを同時に印刷が可能、経済的に制作できます。
小さなマグネットでは最大226種類同時に製作出来てバリエーションが豊かになります。

コレクションする人も出てきますし、その美術館を再訪するきっかけになります。

2.立体印刷・浮き出る印刷で製作

「浮かび上がる感動、立体アート、マグネットが動き出す」
「ガチャの中から立体の世界が飛び出す」
「ガチャで驚き、マグネットで感動。立体の魔法が手の中に！」
　　

見る角度によって絵柄が変化したり、立体的に見られるレンチキュラー加工を使えば、
デザインを変えたり、立体効果を変えたり、前後左右に動く、表情を変える、などの動きが得られます。キャラクターの表情が変わったり、立体的になったら面白いですよね。

マグネットシートは厚みがあり、表面はプラスチックの質感で高級感を出せます。
同時に、何十種類も製作できますので、シリーズ化も可能です。

3.ジグソーパズルにする

3×3の9ピースで一つの絵柄になるパズルになったマグネットも面白い。
マグネットですので動きませんから　あえてジグソーの形状にする必要はありません。
冷蔵庫や玄関ドアなどの垂直面で使えて、ディスプレイにもなります。

マングースでは、様々なご要望に合わせたマグネットの提案が可能です。

面白いアイデアがあったらぜひ一度ご相談ください。
きっとあなたのアイデアに合った物が見つけられると思います。